【IT導入補助金】二次公募が始まります!(平成29年度)

少し前にお話しいたしました、経済産業省管轄の「IT導入補助金」の続報です。
まずIT補助金についてのおさらいです。

IT導入補助金とは

中小企業・小規模事業者等がITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する経費の一部を国が補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的とした制度です。
(経済産業省より)

IT導入補助金の対象企業

中小企業、小規模事業者等に限られています。

・「中小企業等経営強化法」第2条第1項に規定されている資本金・従業員規模の一方が規定の数値以下である場合(個人事業主を含む)
・企業組合、協業組合等の組合関連
・医療法人、社会福祉法人及び特定非営利活動法人

これらは厚生労働省の助成金対象として挙げられる「中小企業事業主」の範囲とは異なりますので注意が必要です。

IT導入補助金の仕組み

まず補助金を受ける側の会社(A社)がIT導入支援事業者(B社)より、事業者の生産性向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)の提案・導入を受けます。その後IT導入支援事業者として登録されたソフトウェアの開発・供給会社(B社)が補助金受給のための代理申請、事業実績報告などをすることになります。※2021年3月まで毎年の報告が必要

二次公募が始まります!

上記のように、IT導入による業務の効率化や補助金の受給等様々な恩恵を受けられる制度ですが、一次募集は2017年2月末で終了しておりました。
今回3月中旬から新たに二次公募が始まります。受付期間が2017年3月中旬~2017年6月末であることが発表されました。前回チャンスを逃してしまった事業主の方も、これは要チェックです!

IT導入補助金の補助額

さて、そして一番気になるのはどれくらいの補助額になるのかというところ。
下表のように、対象支出額の2/3が補助されます。

最大100万円の補助があるとなると、かなりコスパよくITツールの導入が出来るはずですね!
たとえばIT導入のために60万円の費用がかかっていたら40万円、160万円の費用がかかっていたら100万円を国が負担してくれるというわけです。
ちなみに本補助金の全体予算は1億円なので、予算達成する前に申し込みをする必要があります。

IT導入補助金についてはこちらの記事で詳しくまとめていますので、気になった方は是非こちらもご一読ください。
IT導入化で生産性を向上させ、最大100万円が受給できる補助金!
(一次公募時の内容ですので締切・上限額が二次公募の内容とは異なっております)
二次公募申請期間の詳細についてはまた公式に発表され次第、こちらでお知らせしていきたいと思います。

IT導入補助金のベンダー登録や申請については、助成金活用ガイド(ウィズアス社労士法人)までお気軽にお問い合わせください。